毛嚢炎(毛包炎)の原因と治し方|医療脱毛専門クレアクリニック - 東京|新宿・渋谷

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毛嚢炎(毛包炎)の原因と治し方

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毛嚢炎(毛包炎)とは?

毛嚢炎とは、毛包に炎症が起きた状態のことです。皮膚だけでなく頭皮にも出来ます。
放置しても自然治癒しますが、繰り返す人は鼻の中に抗菌薬の軟膏を塗る。
または、抗菌石鹸で全身を洗うなどして、ブドウ球菌を根絶させる必要があります。

毛嚢炎の原因

原因となる細菌は、黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌が主で、両方が同時に感染する場合もあります。

皮膚には常在菌という、常に皮膚の上で活動している菌が存在します。
ブドウ球菌は皮膚にいる常在菌ですが、この菌は肌のバリア機能が保たれることによって、炎症が起こりやすい毛穴や皮膚の奥に行かないようになっています。

ブドウ球菌は人の鼻の中に生息してます。衛生状態が良くない場所にいると繁殖しやすいの 、衛生的な環境を整えてキープすることが一番の予防策です。

また、健康な人に比べて、慢性的な皮膚病を持っていたり、人混みや空気の汚れた環境で過ごすことが多い方は、通常よりも毛嚢炎になりやすい傾向があります。

症状としては、毛包に一致した赤い丘疹(ぶつぶつ)や、真ん中に膿疱と呼ばれる膿を持った丘疹があり、その周りは赤みを持っています。
かゆみはないことが多く、押したときの痛みがある場合もあります。

毛穴があるところにはどこでもできますが、顔面や胸、腋窩(ワキ)といった脂漏部位や首の後ろ、太もも、お尻といった擦れやすいところにできる傾向があります。

1個だけの場合もありますが、数個~数十個が集まってできることもあります。

毛嚢炎と脱毛

カミソリや毛抜きによるムダ毛の自己処理などで皮膚の表面が傷ついてしまうと、肌のバリア機能は乱れ、毛穴のなかに菌が侵入し、炎症を起こしてしまいます。

これが毛嚢炎の主な原因ですが、脱毛をすることの副作用としても、毛嚢炎は出来てしまうことがあります。

せっかく高いお金を出して脱毛するのに、毛嚢炎になってしまうの~?と思うかも知れません。
しかし、怖がる必要は全くありません。

正しい対処方法を理解して、しっかりと治療も受けられる医療機関での脱毛なら安心できます。

かえって自己処理によるムダ毛処理を繰り返すことの方が、時間的にも大きなロスとなりますし、お肌にも一生ダメージを与えることになりかねません。

脱毛のあとのお肌は、肉眼的にはなにも起こっていないように見えても、肌の奥では強い炎症が起こった状態です。
また、高い熱を加えることによって、お肌がかなり乾燥しやすくなります。

皮膚が水分量を奪われ乾燥することによって、菌が毛穴に入り込みやすくなってしまいます。
脱毛後の肌はこのような状態になっていることが原因で、毛嚢炎になりやすくなります。

通常の脱毛のあとは、軟膏を塗布して終了するクリニックがほとんどのなかで、新宿クレアクリニックでは医療レーザー脱毛のあとに、アーユルヴェーダのオイルを塗布するという、日本で唯一、東洋医学に基づいた治療法を取りれています。

脱毛後に使用する軟膏はステロイド剤と呼ばれるもので、使い過ぎは肌の免疫力の低下を招き、かえって毛嚢炎になりやすくなってしまいます。

新宿クレアクリニックでも、強い炎症が起こった場合はステロイド剤を使用しますが、通常の脱毛後には、アーユルヴェーダのオイルで施術箇所を丁寧にトリートメントしていきます。

このオイルはただ香りが良く癒されるだけではなく、保湿効果に優れ、優れた鎮静作用があります。
脱毛後にこのオイルを使ってトリートメントをすることにより、通常より毛嚢炎が起こる頻度が、かなりの確率で低くなります。

VIOなどのデリケートゾーン以外は、毛嚢炎の症例はかなり少なくなっています。
これは本当に凄いことで、せっかく脱毛して綺麗になりたかったのに毛嚢炎で悩むのは、いくらレーザー脱毛の副作用であっても、悲しいことですよね。

オイルは、ドーシャ診断という体質診断に基づいて、それぞれの体質に合ったオイルを使用していきます。

脱毛は正直痛みがある部位もありますし、楽しいことばかりではありません。
脱毛後にこのアーユルヴェーダのオイルを塗布することで、プラスα嬉しいエステがついているのが、新宿クレアクリニックの医療レーザー脱毛です。

そしてこのオイルは、結果として毛嚢炎を防いでくれる効果もあるのです。

万が一毛嚢炎になってしまった時には、医師が診察し、抗生物質の内服薬または外用薬を処方します。
この料金も初回のコース料金に全て含まれているので無料となり、いつでも安心して診察を受けることが出来ます。

エステでは医師の診察、薬の処方が受けられないので、皮膚科受診を余儀なくされます。

脱毛をするなら、脱毛専門の医療機関で!そして、ただ脱毛をするだけでなく、脱毛後のお肌をしっかり考えてくれる、頼りになるクリニックがお勧めです。

毛嚢炎の治し方・予防策

1. 皮膚を清潔に保ちましましょう

毛嚢炎の治療には、まずはお肌を清潔にすることが大切です。とくに一日の三分の一を共にする寝具は、菌が非常に繁殖しやすいので、こまめに変えることをお勧めします。
勿論、汗をかいたら放置せずにシャワーを浴びるなどはマストですが、シャンプーやせっけんの洗い流しがないようにしましょう。

早く治そうと、ごしごし擦るのは絶対にだめです。
過度な刺激はお肌に負担をかけてしまうので、泡で優しく洗って下さい。

2. 刺激を避ける

毛嚢炎が出来ているときは、かみそりや毛抜きによる自己処理を避けましょう。
脱毛もこの時期はお休みすることをお勧めしますが、毛嚢炎が出来やすい人は、脱毛中は上手に毛嚢炎と付き合っていくことが大切です。

先にも述べましたが、自己処理による毛嚢炎を繰り返すほうが、お肌にはリスクが大きいのです。
脱毛が完了してしまえば、毛嚢炎ともムダ毛ともおさらばです!

脱毛中は、医師、看護師と相談しながら、出来にくくするためのケア。出来たらすぐに治療するを徹底していきましょう。

何かのイベントがあり、どうしてもムダ毛処理が必要な時は、清潔なかみそりの刃で毛の流れに沿って優しく剃毛してあげて下さい。
また自己処理後のお肌は、お手持ちの保湿剤でしっかりと保湿をしてケアしていきましょう。

3. 生活習慣の改善

一般的なこととなりますが、規則正しい生活をする、しっかりとバランスのよい食事を摂り、睡眠時間を十分にとることも大切です。

外食が多い方は、サプリメントの摂取も有効です。

毛嚢炎は、基本的には自然に治癒していくものです。自然治癒力がしっかりと出来る、免疫力の高いからだ作りをしていきましょう。

4. 触らない

ニキビができると気になって潰したくなるのと同じで、ついつい触ってしまいがちな方も多いと思います。
でも、これは絶対にダメです!潰すことで痕が残りやすくなりますし、色素沈着などの原因となってしまいます。
とにかく触らず、二次感染を防ぎましょう。

毛嚢炎は放っておくとどうなる?

基本的に毛嚢炎は自己治癒力で治せるものです。
しかし毛嚢炎になってしまったときに自宅で出来ることは限られていますので、続く時には、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。

放っておくと、痕になって茶色い色素沈着になってしまいます。
これはかなり長引くので、見た目にも辛いと思います。
一日も早い受診と治療が、早期の回復に繋がります。

まとめ

まずは毛嚢炎にならないように、免疫バランスを整えることが一番大切です。
一日も早くムダ毛の自己処理をやめて、お肌に負担をかけることをなくしていきましょう。

でもムダ毛は絶対に嫌!女性なら当然に思うことです。
綺麗ですべすべのお肌は、永遠の憧れ。
そんなお肌を手に入れるのが、医療レーザー脱毛です。

医師の常在する脱毛専門クリニックで脱毛すれば、毛嚢炎が出来ても怖がる事は全くありません。

一日も早く毛嚢炎の悩みから解放されて下さいね。
今年の夏は、ぴかぴかなお肌を見せつけちゃいましょう!

監修医師 新宿クレアクリニック
新宿院 院長上浦典子- Kamiura Noriko -

当院は女性専用の脱毛クリニックです。脱毛について
お悩みをお持ちの方は、一度ゆっくりお話をお聞かせください。
患者様の「綺麗になりたい」というお気持ちを大切にして、
そのお手伝いが出来ればと思っております。

所属学会
美容皮膚科学会
資格
日本医師会認定産業医
経歴
聖マリアンナ医科大学卒業
専門分野
美容皮膚、予防医学
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